自治会の地域 (令和5年4月1日 現在)

・松阪市久保町
1175番地、1178番地、1184番地、1189番地、1199番地、1217番地、1224番地、1230番地、1231番地、1233番地、1234番地、1235番地、1240番地、1244番地、1245番地、1247番地、1248番地、1258番地、1279番地、1288番地、1291番地、1292番地、1300番地、1302番地、1304番地、1310番地、1315番地、1319番地、1329番地、1330番地、1339番地、1349番地、1355番地、1373番地、1379番地、1402番地、1422番地、1427番地、1428番地、1435番地、1437番地、1449番地、1455番地、1456番地、1497番地、1498番地、1503番地、1509番地、1518番地、1821番地、1826番地、1839番地、1843番地、1846番地、1849番地、1855番地、2435番地、

・ 松阪市下村町
862番地、869番地、870番地、874番地、881番地、

・松阪市山室町   
2435番地

沿革

昭和42年4月1日 自治会発足する。初代会長 遠藤功氏就任。
組織は梅村地区周辺の住民1組~5組 
55世帯人口185人 学生寮12軒 480人
昭和45年 46年  現2組と現8組周辺の宅地造成が進む。
昭和47年4月遠藤会長(5年間)が勇退し、赤堀敬一氏が会長に就任する。
会員の増加により 組の編成替えの実施。 1組~8組となる。
昭和48年9組が新設される。
昭和51年現9組付近の造成が始まる。
昭和52年4月赤堀会長(5年)が勇退し、田中菊松氏が会長に就任する。
昭和55年6月田中会長、浜口副会長が任期途中で辞任する。山川種雄氏が会長に就任する。
昭和56年4月山川会長任期満了に伴い退任し、再度赤堀敬一氏が会長となる。
     5月 「梅村公民館」が落成する。
昭和57年松阪大学が開学される。自治会で多気町五桂池にて「みかん狩り」を行う。
昭和58年現11組のところに24世帯のアパートが建つ。
昭和59年アパート、商店等が急増してくる。10組、11組が新設。
昭和62年自治会発足20周年
平成元年町内に4階建て65室のアパートができる。
平成2年 3年大きなアパート、マンション又宅地開発が進められる。
平成5年公民館の増改築を行う。
平成6年~8年造成地に住宅が建設される。
14組(学園前三栄)29区画、現15組、16組(セゾンタウン)33区画。
平成8年自治会30周年

役員

令和6年度 久保梅村町自治会役員名簿

役         職 氏      名
会長後(うしろ)   建夫(たてお)
副会長西田 進
副会長前川 明生
書 記松岡 恒雄
会 計横谷 和雄
第一町内会長西村 歳一
1組組長高本 美和
13組組長中村 陽
18組組長橋本 芳彦
第二町内会長五味 進
2組組長浜田 頼美
3組組長服部 太輔
4組組長野呂 健太
第三町内会長青木 理
9組組長中道 宜子
10組組長堀江 久夫
第四町内会長板羽 秋良
8組組長井上 成子
12組組長橋本 昌子
第五町内会長奥田 明
7組組長山田 慧
17組組長梶間 直樹
19組組長柿本 善夫
20組組長辻村 真太郎
第六町内会長大川 昌士
6組組長濱口 彰博
第七町内会長黒川 純孝
14組組長香月 美乃
15組組長竹岡 佐織
16組組長鈴木 誠士
会 計 監 査宇佐美 和彦
会 計 監 査見並 靖之

届け出書式

準備中